『ごくせん』『ドラゴン桜』『1リットルの涙』。
2005年前後のドラマを見ていた方なら、「あっ、この顔!」となる俳優さんがいるはずです。
そう、水谷百輔さんです。
その水谷百輔さんが、2026年10月26日放送の『しゃべくり007』に登場します。
『ごくせん』第2シリーズの21年ぶりの同窓会に、生徒役キャストの1人としてサプライズ出演するんです。
……でも実は、10年前に俳優を引退しているんですよ?
水谷百輔が引退するまでの歩みは?ヒット作に並ぶ“あの顔”
水谷百輔さんは1986年1月24日生まれ、神奈川県の出身です。
2002年、第15回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストへの出場をきっかけにデビューし、オフィスジュニアに所属していました。
出演作が、こちら。

- 『ごくせん 第2シリーズ』大森百輔役
- 『ドラゴン桜』奥野次郎役
- 『1リットルの涙』恩田耕平役
- 映画『NANA』『NANA2』藤枝直樹(ナオキ)役
2005年前後の話題作に、ほぼ一列に並んでいるんです。
さらに『仮面ライダーディケイド』の辰巳シンジ役、『相棒 Season9』へのゲスト出演も。
学園ものから特撮、刑事ドラマまで。
守備範囲、広すぎませんか!
その後は舞台へ軸足を移し、『新撰組異聞PEACE MAKER』の藤堂平助役など、主演作も重ねていきました。
水谷百輔の引退理由は?30歳の誕生日に選んだ決断
2016年1月24日、30歳の誕生日。
水谷百輔さんは自身のTwitter(現X)で、俳優を辞めて芸能界を引退すると発表しました。
……誕生日に、ですよ?
ただし、本人が引退理由を詳しく語った大手メディアのインタビューは見当たりませんでした。
まとめサイト「あの人の現在」によると、当時の投稿には次のような経緯が綴られていたとされています。
- 2年ほど前から引退を考えていたが、演技が好きで離れられずにいた
- 復帰を話し合っていた矢先にヘルニアを患い、完治まで半年かかった
- その間に舞台の演出を手がけるようになり、決断に至った
2年も迷った理由が、「演技が好きだから」。
嫌いになって辞めたのではなく、演じる側から作る側へ移ったようなんです。
水谷百輔の現在は?7年ぶりの投稿で明かした新たな肩書き
引退後は演技トレーナーとして、若手俳優の育成に力を注いできました。
講師として招かれた大阪スクールオブミュージック専門学校の紹介文には、半年で演出4本とドラマ脚本2本を任されたとあります。
半年で、6本、月1ペース!
そして2026年4月1日、約7年ぶりにXを更新し、芸能事務所「株式会社ONE STARプロダクション」の設立を報告しました。
……4月1日って、エイプリルフールじゃないですか!
実際、同日に所属グループの公式Xが、事務所設立だけは本当の発表だと念押ししていました。
現在は代表取締役として、7人組の男性アイドルグループ「100STARS」をプロデュースしています。
Xのプロフィールには、演技講師や脚本・演出家の肩書きも並びます。
グループのコンセプトは、これ。
「全力でふざけて全力で楽しんで全力でカッコ良い」
全力が、3回です!
2026年11月9日には、新宿ReNYで3rdワンマンライブ「ANIMAL MONSTAR」も控えています。
水谷百輔のプロフィール
| 名前 | 水谷百輔(みずたに ももすけ) | 生年月日 | 1986年1月24日(40歳) |
|---|---|---|---|
| 出身地 | 神奈川県 | 身長 | 175cm |
| 血液型 | A型 | 元所属事務所 | オフィスジュニア |
| デビュー | 2002年 第15回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト出場 | 俳優活動期間 | 2003年〜2016年 |
| 主な出演作 | 『ごくせん 第2シリーズ』/『ドラゴン桜』/『1リットルの涙』/『NANA』/『仮面ライダーディケイド』 | 現在 | 株式会社ONE STARプロダクション代表取締役、100STARSプロデューサー、演技講師 |
ごくせんで共演のあの方の気になる家族情報についてはこちらの記事をどうぞ!

まとめ
今回は、水谷百輔さんの引退理由と現在の様子についてまとめました。
- 『ごくせん』『ドラゴン桜』『NANA』など、2005年前後の話題作に出演
- 2016年、30歳の誕生日に引退を発表。理由は本人が詳しく語っておらず、ヘルニアや演出業への転身があったとされる
- 2026年4月に芸能事務所を設立し、現在は100STARSのプロデューサー
筆者が思うに、水谷百輔さんの引退は、終わりというより“配置換え”だったのではないでしょうか。


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