ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート女子で、見事に金メダルを獲得したアリサ・リウさん。
圧巻の演技はもちろんのこと、表彰式でメダルを噛む瞬間にふと映り込んだ”謎のもの”に気づいた方も多いのではないでしょうか?
そう、前歯のあたりにチラッと見えた、矢印のようなピアスです!
さて、一体あのピアスはなんなのか?! 今回はそのナゾに迫りつつ、「若い頃のあのアン・ルイスに激似!」とSNSで話題沸騰中のエピソードにもズバリ切り込んでいきましょう!
アリサ・リウのピアスの正体は?
「えっ、歯にピアス?!」と思った方、正確には歯ではないんです。
アリサ・リウさん本人が米放送局のインスタグラム動画で明かしてくれたのですが、これは「スマイリーピアス」と呼ばれるボディピアスなんです!
スマイリーピアスとは、上唇と歯茎をつなぐ「上唇小帯(じょうしんしょうたい)」というヒダのような部位に開けるピアスのことです。
笑った時だけヒョコッと顔を出す仕掛けになっているから「スマイリー(スマイリングピアス)」という名前なんですね。
アリサ・リウさん自身も「上唇の裏の筋のところに開けてるから、笑った時にだけ見えるんだよ」と説明してくれています。
これ、おしゃれすぎません!? 笑顔にさりげなく”ひみつ”が隠れているなんて、もうキャラクター設定がパーフェクトすぎますよね。
アリサ・リウのピアス、どうやってつけているの?衝撃のセルフピアッシング告白!
では、そのスマイリーピアスはどうやって開けるのでしょうか?
なんとアリサ・リウさん、自分でセルフピアッシングしたと堂々告白しているんです。
方法が豪快で笑えます。「妹に上唇を引っ張り上げてもらって、鏡を見ながらピアッシング用の針(ニードル)を持って……それで、えいって通しただけ」とのこと。
え、え、え!!「えいって通しただけ」って、ものすごいメンタルですよね(笑)。
しかも痛みは「10段階で言ったらゼロ」だったと言うのですから驚きです!
上唇小帯は皮膚がとても薄い部位なので、比較的痛みを感じにくいと言われています。
ちなみに、2年以上前から愛用しているとのことで、競技中もずっとつけていたんですね。
海外のファンからも「矯正器具だと思ってた!」「ずっと新しい牙だと思ってた!」「2年間も付け続けてたの!?」と驚きのコメントが続々と集まっていました。
アリサ・リウとアン・ルイス本人公認のビックリ展開に!
金メダルを噛むアリサ・リウさんのチャーミングな笑顔を見て、日本のSNSが大騒ぎになりました。
「若い頃のアン・ルイスにそっくり!!」
そう、1980年代に「六本木心中」「グッド・バイ・マイ・ラブ」などの大ヒット曲を連発した、往年の大物歌手・アン・ルイスさん(69歳)に激似!という声が続出したんです。
くしゃっとした笑顔と天真爛漫な表情、どこかロック感漂う雰囲気が「デビュー当時のアン・ルイスさんにそっくり!」とネットで大盛り上がりになっていました。

さらに共通点を探ってみると、アン・ルイスさんが米国人の父と日本人の母を持つハーフなのに対し、アリサ・リウさんも中国から亡命した父を持つ、アジアと欧米にルーツをもつ女性という点でも似ているんですよね。
この話題に反応したのが、アン・ルイスさんの長男でミュージシャンの美勇士(みゅうじ)さん(44歳)です。
美勇士さんはインスタグラムで
「フィギュアスケートで金メダル取ったアメリカのアリサ・リュウちゃんがアン・ルイスに似てると話題になったので、アンさんに写真送ったら『かなり似てるね!』と本人も納得していた事をここに報告します 笑」
と投稿してくれたんです。
アン・ルイスさん本人公認のそっくりさんという事実が判明し、ファンの間から「公認ですね!」「やっぱりそうだよね!」と大きな反響が広がっていましたよ。
フィギュア男子金メダリストの父親があのレジェンドの師なんだとか!?こちらの記事もどうぞ!

まとめ
今回はアリサ・リウさんの注目ポイントをたっぷりご紹介しました。
スマイリーピアスは上唇小帯に開けるボディピアスで、笑った時だけ顔を出すという粋な仕掛け。
しかも2年以上前に妹の力を借りてセルフで開けたという、かなりの強者エピソード付きです。
そして若い頃のアン・ルイスさんとのそっくり対決は、アン・ルイスさん本人も「かなり似てるね!」と認めた本人公認のまさかの展開でした。
金メダルの実力はもちろん、独自のファッションセンス、陽気で飾らない人柄、そしてチャーミングな笑顔まで……アリサ・リウさんの魅力は本当に尽きませんよね!


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