ジャニーズファンなら誰もが知っている伝説の振付師、サンチェさん。
「厳しい振付師」として数々のエピソードが語り継がれ、ジャニーズタレントの活躍を支えてきた大人物という方です。
最近メディアに顔を出すことが少ないですが、実は、サンチェさんの現在の活動には意外な展開があったんです。
今回は、サンチェさんの現在の活動状況から、本名や年齢といったプロフィールまで詳しくまとめていきます。
サンチェ(振付師)の現在は驚きの展開に!
2023年頃から、サンチェさんの名前がジャニーズ事務所(現STARTO ENTERTAINMENT)の「ザ少年倶楽部」のエンドロールから消えたことで、ファンの間で大きな話題になりました。
「一体どこへ行ってしまったの?」「TOBEに移籍したの?」と様々な憶測が飛び交いましたが、実際のところはどうなのでしょうか。
ジャニーズを退社して新会社を設立していた!
サンチェさんは2023年春頃にジャニーズ事務所を退社し、振付や演出を請け負う会社「SWAY Co., Ltd.」を立ち上げていたんです。
この会社では、振付・演出だけでなく、舞台デザイン・照明・映像・カメラワークを含むトータル演出プロデュースを行っています。
滝沢秀明さんが2023年12月25日にThreadsで「お世話になっております。みーつけたー あまり目立りたくないですよね?◯◯チェさん そうはいかない」と投稿し、SWAY Co., Ltd.のInstagramアカウントをリンクしたことで、サンチェさんの新たな活動が明らかになりました。
つまり、TOBEに所属したわけではなく、独立して自分の会社を立ち上げていたんですね。
現在のサンチェ(振付師)とTOBEの関係は?
サンチェさんはTOBEに所属しているわけではなく、請負会社としてTOBEのアーティストの振付に関わっています。
元インパクターズの7人による「I Got It」をはじめ、TOBEの様々なグループの振付を担当しているんですよ。
フリーランスのような形で、TOBEからの依頼を受けて仕事をするというスタンスを取っているようです。
滝沢秀明さんとは長年ジャニーズ事務所で一緒に仕事をしてきた信頼関係があるからこそ、TOBEでも多くの振付を任されているんでしょうね。
現在もジャニーズ(STARTO)との関係は続いている?
実は2023年以降も、A.B.C-Zの舞台のエンドロールにサンチェさんの名前が確認されているんです。
また、2024年5月には少年忍者のコンサートで「伝説の振付師さん」としてサンチェさんが関与していたことが明らかになりました。
少年忍者のメンバーが「振付師さんが3年後東京ドームあるかもなって言ってた」とライブ配信で語っていたことから、現在もジュニアの指導に関わっていることが分かります。
サンチェさんは事務所と喧嘩別れしたわけではないので、今後もSTARTO ENTERTAINMENTから依頼があれば仕事をする可能性が高いと考えられます。
サンチェさんを信頼しているタレントは多く、これからも様々な場所でサンチェさんの振付が見られそうですね。
現在は事務所の枠を超えて、より幅広い活動をされているということなんです。
サンチェ(振付師)の本名は何?
ジャニーズファンの間では「サンチェ先生」として知られていますが、もちろん日本人なので本名があります。
サンチェさんの本名は「阿部雄三(あべ ゆうぞう)」さんと言います。
もともとはTRFの前身グループ「MEGA-MIX」のメンバーとしてダンサーをしていた際、このサンチェという芸名を使っていました。
サンチェという名前の由来は野球選手から!
ちなみに「サンチェ」という名前の由来は、読売ジャイアンツに所属していた野球選手ルイス・サンチェス選手の登録名から取ったものなんだそうです。
こちらが選手時代のサンチェスさん。

大の巨人ファンであるサンチェさんは、巨人が負けた日は機嫌が悪かったという噂も(笑)
ジャニーズのメンバーたちも「サンチェさんが怖い顔してる日は巨人が負けた日」と分かっていたんだとか。
芸名としてのサンチェという名前が定着し、ジャニーズ事務所でもそのまま「サンチェ先生」として呼ばれ続けてきたんですね。
MEGA-MIXのメンバー一覧では「SANCHE(阿部雄三)」と表記されており、ここから本名が確認できるんですよ。
サンチェ(振付師)の年齢はいくつ?
サンチェさんの年齢については、実は正確な生年月日は公開されていません。
裏方として活動してきたため、プロフィールが詳しく明かされることはほとんどなかったんです。
ただ、いくつかの情報から推測することはできます。
MEGA-MIXやTRFのメンバーと同世代
MEGA-MIXやTRFのメンバーと同世代だと考えると、いくつかヒントがあります。
TRFのSAMさんが1962年1月13日生まれ、ETSUさんが1964年8月11日生まれ、CHIHARUさんが1967年2月28日生まれということから、サンチェさんも50代後半から60代前半ではないかと推測されます。
2026年1月時点で考えると、おそらく59歳から64歳くらいの年齢なのではないでしょうか。
ジャニーズでの経歴は30年以上!
また、1997年の『めちゃ×2イケてるッ!』に出演した際にはすでにジャニーズ事務所所属の振付師として若手の指導をされていました。
1993年頃にジャニーズ事務所に入所したと言われているので、ジャニーズでの経歴は30年以上になるんですよ。
年齢を感じさせないパワフルな指導で、長年にわたってジャニーズのダンスを支えてきたサンチェさん。
その厳しさの中に隠された情熱が、多くのスターを生み出してきたんですね。
2026年現在も現役で活躍されているのは、本当にすごいことです。
サンチェ(振付師)の経歴がすごい!
サンチェさんは、どのようにして伝説の振付師になったのでしょうか。
その経歴を辿ってみましょう。
MEGA-MIXでダンサーとして活躍
サンチェさんは1990年代初頭、フジテレビ系のダンス番組をきっかけに結成されたダンスグループ「MEGA-MIX」のメンバーとして活動していました。
こちらの写真の一番左の方のように見えます。

当時は日本にストリートダンス文化が浸透し始めた時期で、MEGA-MIXはその流れの中で注目を集めたダンスグループだったんです。
MEGA-MIXの一部のメンバー、SAMさんやCHIHARUさんはその後TRFとして大ブレイクしましたが、サンチェさんはTRFには加入せず、別の道を歩むことになります。
ジャニー喜多川にスカウトされてジャニーズへ
その後、サンチェさんはジャニー喜多川さんにスカウトされます。
少年隊の東山紀之さんらにも熱心に誘われ、1993年頃にジャニーズ事務所に入所したと言われています。
実はTRFのSAMさんもジャニーズの振付をしていた時期があり、SAMさんが忙しくなったことでサンチェさんにバトンタッチしたという経緯があるんですよ。
これは2016年放送の『ナカイの窓』でSAMさん本人が明かしたエピソードです。
ジャニーズJr.の「群舞」を生み出した功績
サンチェさんがジャニーズに加わったことで、ジャニーズJr.の「群舞」という概念が生まれたとも言われています。
それまでのジャニーズにはなかった、揃った群舞の美しさとダイナミックな動きを取り入れたのがサンチェさんだったんです。
改めてサンチェさんの尽力を意識して観るとジャニーズのダンステクニックはスゴイなと感じます。
ジャニー喜多川さんの右腕として、1990年代からジュニアのレッスン、タレントへのダンス指導を任され、ジャニーズのパフォーマンスの質を大きく引き上げてきました。
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まとめ
サンチェさんは、年齢非公開ながら50代後半から60代前半と推測される伝説の振付師です。
2023年に「SWAY Co., Ltd.」という会社を立ち上げ、2026年現在もTOBEやSTARTO ENTERTAINMENTなど複数の事務所と仕事をしながら、トータル演出プロデュースという新たなステージで活躍されています。
ジャニーズを退社したといっても、喧嘩別れではなく円満退社だったようで、現在もジャニーズ(STARTO)の仕事にも関わっています。
MEGA-MIXでダンサーとして活躍した後、ジャニー喜多川さんにスカウトされてジャニーズの世界へ。
30年以上にわたってジャニーズのダンスを支え、多くのスターを育ててきました。
これからもサンチェさんの振付で、キラキラと輝くアイドルたちのパフォーマンスが見られることを楽しみにしたいですね。


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