年末12月31日の「ぐるぐるナインティナイン おもしろ荘2026」の放送が迫って来ましたね。
若手芸人の登竜門として知られるこの番組ですが今回異色のユニットが出演することになりました。
その名も「井原パラダイス」です。
名前のインパクトがあり気になるところですが、この井原パラダイスさんって一体誰なのか、ご存知でしたか?
今回はこの井原パラダイスさんのメンバー構成や、誰がどんな役割を担っているのか、そして彼らの驚きの関係性について深堀していきます!
井原パラダイスって誰?
井原パラダイスは、2024年9月11日に結成された、吉本興業所属のお笑いユニットです。
筆者は名前だけ見たときはピン芸人かな?と思いましたが、通常のコンビやトリオとは異なり、4人組という多人数での編成が特徴なんですね。
メンバーは井原やまじさん、まみこあさん、暁ひずるさん、宮山典大さんの4名で構成されています。
神保町よしもと漫才劇場を中心に活動しており、独特な芸風が持ち味となっています。
井原パラダイスのメンバーって誰なの?
それでは、まだ井原パラダイスのことをよく知らない人のために、メンバーをお一人ずつご紹介しますね。
井原やまじさん
井原やまじさんは22歳の若手芸人。ユニットでは司令塔でツッコミを担当しています。
NSC大阪47期生で、本業は相方の甘味甘太さんと組んでいるコンビ「アメリカの州」での活動なんだそうです。
そのため、井原やまじさん自身は井原パラダイスさんのことを「副業」と呼んでいるんですね。
右の方が井原やまじさんです。
まみこあさん
まみこあさんは56歳の新人陰キャおかん芸人で、ボケ担当です。
NSC大阪47期生として、なんと55歳でNSCに入学したという異色の経歴を持っています。
R-1グランプリ2025では2回戦に進出するなど、着実に実力をつけているんですね。
YouTubeチャンネルも持っています。
暁ひずるさん
暁ひずるさんは年齢非公表のミステリアスな魅力を持つボケ担当です。
NSC東京30期生で、YouTube公式チャンネル「暁ひずるチャンネル」では歌まねや裏話、本音トークなどを配信されています。
全日本プロレス愛や宝塚歌劇団愛を公言しており、モデル顔負けの端正なルックスでひときわ異彩を放っているんですね。
宮山典大さん
宮山典大さんはNSC東京30期生のボケ担当。
Xのアカウント名は「ノリ・C・ノリ(芸人)」となっており、大喜利が大好きでツッコミを極めたいとのことです。
「おばさんみたいなおじさん」と呼ばれており、確かに一見、女性に見えちゃいます。
井原パラダイスのメンバーの関係性が感動モノ!
さて、井原パラダイスの最大の注目ポイントは、このメンバーの関係性なんです。
まず驚くべきことに、井原やまじさん(22歳)とまみこあさん(56歳)は、なんとNSC大阪47期の同期なんだそうです!
親子ほど年が離れているのに「同期」って、もうそれだけで衝撃的ですよね。
実は、この2人の関係には感動的なストーリーがあるんです。
2024年のM-1グランプリで、井原やまじさんとまみこあさんはコンビとして出場しました。
ところが、まみこあさんが緊張のあまりネタを飛ばしてしまい、残念ながら敗退してしまったんですね。
その時、人生の先輩であるまみこあさんが「漫才で負けたことが悔しい!」と、ポロポロと涙を流したそうです。
この55歳の新人が見せた真っ直ぐな涙に、井原やまじさんの心は大きく動かされました。
「この人を絶対に勝たせたい、勝利の味を知ってほしい!」 そんな井原やまじさんの熱い同期愛から、壮大なリベンジ計画が始まります。
ちょうどそんな時、東京と大阪のNSC生が合同で行う夏合宿というチャンスが巡ってきたんですね。
合宿先で大阪の二人が出会ったのが、東京の同期である暁ひずるさんと宮山典大さんでした。
ここでついに、4人組ユニット「井原パラダイス」が誕生したんです!
拠点も年齢もバラバラな4人ですが、合宿中のわずか1日でネタを作り、なんと朝まで一睡もせずに練習を繰り返したんだとか。
その努力が実を結び、並み居るライバルたちを抑えて見事優勝という最高の結果を掴み取ったのです!

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井原パラダイスのメンバーが作るお笑い劇場
井原パラダイスの芸風は、若い井原やまじさんが中年世代の3人をツッコむという構図になっています。
それぞれキャラクターの違う3人を生かそうとする工夫が見て取れるんですね。
M-1グランプリ3回戦では、井原やまじさんが「嘘やと思うでしょうけど、全員大阪吉本の芸歴一年目です」と紹介。
さらに「なんでお前ら同期やねん!」と自らツッコみ、会場中が驚きと爆笑に包まれたそうです。
暁ひずるさんのクールでスマートな立ち振る舞いを「フリ」にして、他のメンバーがカオスな動きやボケを重ねていくスタイルが特徴的です。
「見た目はスタイリッシュなのに、やっていることは泥臭くてバカバカしい」というギャップに、観客も大爆笑なんだそうですよ。
実は、リーダーの井原やまじさんは井原パラダイスさんのことを「副業」と呼んでいるんです。
でも、この「副業」という呼び方、実はとっても良い効果を生んでいるようなんです。
「絶対に成功しなきゃ!」とガチガチになるのではなく、良い意味での余裕を持って、遊び心たっぷりにメンバーと向き合えるんだとか。
「副業」と言いつつ、おもしろ荘に出ちゃうくらいですから、その輝きはもう立派な本業級ですよね!
井原やまじさんとまみこあさんは親子ほど年が離れているのに「同期」という衝撃の関係性で、2人のM-1での悔し涙がユニット結成のきっかけになったんですね。

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